HuaweiのSIMフリースマートフォン、Ascend Mate7を入手したのでレビューをば

~数ヶ月前~
???「あんた、クリスマスプレゼントで欲しいものとかあるの?」

私「う~ん、特にないなぁ。お前が側にいてくれたら充分やな」

???「もぅ、あなたったら///」

私「あ、でも今度Huaweiから出るSIMフリースマートフォンとか興味あるかも」

???「あのAscendの大きいやつ?あなた何台持つ気なんよ!?」

私「へへへ///」

???「じゃあ、私がそれ買ったら私にテレビ買ってくれる?」

私「ええけど、別に無理して買わなくてもええよ?高いし」

???「ふふふふふ....」

~そしてクリスマスイブ当日~


.....................お、おう。


新年あけましておめでとうございます。
今年も「すぐるのモバイル雑記Ver2」をよろしくお願いします。

この話に関しては既に去年の話にはなりますが
とある筋(?)からHuaweiから発売されているAscend Mate7を手に入れましたので
そちらのレビューをしていきたいと思います。

6inchの超大画面スマートフォン...いや、ここまで来るとファブレットとも言えます。
5inch以上はスマートフォンではなくタブレットじゃい!!
そう熱弁してた私ですが、せっかくいただいた機種です。
使わないと合わせる顔がありません。

第一回目は主に外観レビューとしていきたいと思います。
先ほどのディスプレイ側、からりの狭額縁になっています。
画面占有率がかなり高いので、こりゃ全身大画面や~ん☆
という感じです。


背面です。
高級感漂うアルミボディ。
本体の95%が金属で出来ており、最近主流の格安スマートフォンとは
一味違う所有感があります。

アウトカメラの下にあるのは指紋認証。
ロック画面の解除y、アプリやファイルの暗号化する際に使用出来ます。


画面側上部です。
左から近接センサー、インカメラ(500万画素)、レシーバーです。
このインカメラも非常に高性能で、ビューティモードも搭載。
自分撮りの際に、自分をより美しく撮れる事が出来ます。

画面側下部①です。
HUAWEI☆

画面側下部②。
充電端子とマイクです。
隅から隅までアルミの高級感が出ていますね。

左側面です。
よく見ると、某iPh○neのようなSIMスロットらしきものが2つあります。

こちらの、上のスロットがSIMスロット
下のスロットがSDスロットですね。
SIMカードに関してはmicroSIMをサポートしています。


とまぁ、今回は外観のレビューをしていきました。
次回は実際に使用してみた感想などを書いて行きたいと思います。


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