すぐるのモバイル雑記Ver2とは!?

主にスマートフォンの情報やデジタルガジェットの情報を扱うブログ...ではありますが
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目まぐるしく変化する携帯電話業界に鋭いメスを突っ込んだり突っ込まなかったりします。

2014年1月3日金曜日

実質0円の裏側へ(前編)

皆さん、スマートフォンを安く購入していますか?
少しでも安く買えるのならそうしたい、そう思うのは人々の正直な所だと思います。
そんな時に街角の携帯電話屋さんで見かける実質0円のPOP
実質0円ならば本体を安く買えるではないか!?
そう思われる方も多いと思いますし、実際安く買える事には変わりありません。
ただ、この「実質0円」に関して、間違えた解釈で購入してしまうと
自分の思ってた以上の出費になってしまう可能性もあります。

なので今回は、「実質0円」に対して深く掘り下げていきましょう☆





Q1:実質0円って事は、本体代金は無料なの?

A1:答えはNOです。
実質0円なのに本体代金がかかると言うのも
普通に考えると訳分からない理論ですが、実際は無料ではありません。
例)2年の継続利用で、本体代金実質0円

この場合、大半のキャリアでは…
毎月の本体代金の分割払いと、毎月の利用代金からの値引きを同額とすることで
(ほとんどの場合)2年利用した場合の本体代金の負担を差し引き0円とする

というのが実態ですね。
大半のお店が、本体を購入する際に分割が大前提という話で案内をしています。
0円なのに分割を組むという、少しおかしい話ですが
単純に本体が0円になるというものではありませんので
そちらに関してはご注意下さい。

Q2:2年以内に機種変更するとどうなるの?違約金がかかるの?

A2:違約金がかかる、この部分に関して言えばNOです。
もし2年以内に機種変更した場合、ほとんどの場合は
前述した毎月の利用代金の値引きがなくなります。

例)24回分割で本体代金2000円/月の支払いで、毎月の値引きが2000円/月の場合
15ヶ月目で他の機種変更した場合
残り9ヶ月間適用される予定だった値引きが消滅します。
ただし、本体代金の分割が消えるわけではありませんので
あとの9ヶ月間の本体代金の実質負担額がそのまま2000円/月になる。
その後、機種変更後の本体の本体代金と(あるなら)値引きの計算になります。

値引きの消滅=違約金、という考え方もありますが
あくまで「権利の消滅」になりますので、今回ここでは違約金とはしません。

Q3:実質0円の機種に値引きのクーポンやポイントを利用したら損か?
A3:これも答えはNO

前述の例通りに行きますと
例)本体代金48000円(分割24回で2000円/月)、毎月の値引き額も2000円/月とします。


あなたがクーポンを12000円分持っていたとします。
すると、本体代金が36000円(1500円/月)となります。
本体代金を値引きしても、割引額は2000円/月のままなので
実質負担額が-500円/月になります。

割引額が本体代金を上回った場合でも、割引はあくまで
利用代金からになので、クーポンなどを使って損をする事はありません。
「実質0円だから…」とは言わず、使えるクーポンはガンガン使ってしまいましょう!


長くなりそうなので、前半はここまで。
後半でも実質0円の裏側を覗いていきましょう

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